詩アーカイブ

よいこと

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よいことは、たくさんある。
けれど、あらゆる、よいことを
自分ができるとは限らない。

できる、よいことを
するしかない。

願わくは、
自分のする、よいことが、
本当に良いことであるように。

自分と誰かのために、
なるように。

良いこと、
より良いこと、
最も良いこと。

選び、行い、
結果を見ながら、
人は成長していく。

根回し

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根回しは、嫌いだ。

でも、本当に、
やり遂げたいことに
どうしても根回しが必要なら、
やってやろうじゃないか。

お膳立てが必要なら、
いくらでも準備しようじゃないか。

でも、根回しは嫌いだ。
誰の干渉も受けず、
誰からの邪魔されず、
自分のやりたいように
やったっていいじゃないか。

とは言っても、
人は一人で生きていけない。
関わる人の心も準備しなくちゃいけない。
邪魔されたくないからこそ、
そういう根回しが必要なのだ。

根回し自体は、時間の無駄に思えるが、
根回ししなかったことで、
後処理に、その無駄な時間を
なおさら多くとられるくらいなら、
根回しすればいい。

迷い

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夢は、語ってばかりいるものじゃない。
たしかに、それは分かっている。

分かっているつもりだったけれど、
本当に、一歩踏み出してみると、
そのとたんに、
問題がふりかかってきたり、
思い出されたりするから、
やっぱり、分かっていなかったとも言える。

一歩踏み出してみればいい。
そして、それであきらめそうになるなら、
不安が心に湧いてきて、
どうしようもなくなるなら、
それまでのことなのだ。

夢をあきらめていいものか。
のほほんと生きていようが、
夢に向かっていきようが、
邪魔なんて、いつでもあるのだ。

突き進め。

邪魔

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邪魔は入る。
しかし、邪魔のようで、
そうでない。

それは、考えてみれば、
起こるべく、
起こっている時もあるから。

先の読みが甘かっただけ。
あるいは、
先を、まったく読んでいなかっただけ。

考えてみれば、そうか、
そういうことになるか、
そう納得してしまうことも多い。

邪魔ではない。
ただ乗り越えるべきハードルなだけ。

挫折のタイミング

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タイミングは、人それぞれ。

もっと早く気づけばいいのに、
と周りは思っていても、

その人のタイミングでしか、
人は気づけない。

だから、同じ出来事に
出くわしても、
挫折のタイミングが遅い人もいる。

それはそれで幸せか、
それは不幸か。

そんなことは分からない。

そこから立ち上がりさえすれば、
タイミングはどうでもいいのだ。

立ち上がれ!

勘違い

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どれだけ、
言葉で説明しても、
勘違いは起こりうる。

勘違いが起こると思って、
言葉を重ねたとしても、
勘違いはまた起こる。

勘違いは起こるもんだと思って、
勘違いを想定して、
自分なりの対応を準備しておいた方がいい。

勘違いはあっても、
自分がぶれなければいいのだ。

どう勘違いされてもいい、
自分が自分を勘違いしなければいいのだ。

賭け

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まあいいか、
と譲りながら、

これもいいか、
と譲りながら、

しょうがないよな、
と譲りながら、

最後の最後、
譲れないことが
出てくる。

それを譲らないとしたら、
最初から、考え直さなくちゃいけない、
という時が出てくる。

どうする、どうする?
譲って、自分の人生すべてを
成り行きまかせにしちゃうか、

やっぱり、譲らないで、
自分にも周りにも迷惑をかけながらも、
やり直すことにするか。

否定する

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否定はしたいけれど、
否定はされたくない。

誰だって、
きっとそうだ。

だとしたら、
もしも否定しなければいけない、
という時が来たら、
「否定」の空気を伝えず、
相手に分かってもらえる方法を
探らなければいけない。

「否定」することが
目的なら、そうすればいい。
しかし、「否定」することで
かえって、自分が不快な思いをしたり、
反撃されたり、逆ギレされたり、
逆恨みされるようなら、
方法を変えた方がいい。

否定されて嫌な経験があるなら、
それくらいの知恵はあっていいだろう。

コンパクト

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生きていれば、
荷物が増える。
そして、必ず、
ゴミも増える。

何でも、いつかは、
ゴミになってしまう可能性を
秘めている。

モノを増やすな。
ゴミを増やすな。

今欲しいと思っているものは、
ゴミにならないか。
自問してみるべ。

どうせゴミになるのなら、
最初から手に入れるまでもない。

どうせゴミになるんだから。

こだわり

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こだわりすぎて、
前に進めない。

こだわりがなくて
ふつうに進める人には、
進めない人の気持ちは
なかなか分からない。

おかしいものだ、と見える。

みんなと同じように、
同じペースで進めることが大切だ、
そういう空気がある。

でも、進んでみれば、分かる時もある。

こだわって進めなかった人が、
なぜ、進めなかったのか、
そして、進まなかったことで
何を吸収していたか。

進めないことも才能だったのだ、と。
こだわるべきことが、そこにあったのだと。

そして、こだわったことで、
ふつうに「進んでしまった」ことでは
吸収できなかったことが、吸収できたんだと。

必ずしも、才能が花開くとは限らない。
でも、そんな人もいる、と理解できたら、
自分が進めなくなった時のヒントになるかな。