• 投稿日:
  • カテゴリ:

心の薬とは、
何か夢中になれるもの。

心が病んでいる、
心がとらわれている、
心が苦しんでいる。

そんな場合には、
それを超えるほど
夢中になれるものがあれば、
それらは心から離れていく。
これは、間違いようのないこと。

ただし、事態が変わったわけではない。
心が病むこと、とらわれること、
苦しむことから、解放されるだけ。

したがって、この薬は、
ある意味、劇薬とも言える。

夢中になったもののおかげで、
新たな問題が生じるかもしれない。
あくまで、かもしれない。

けれども、夢中になれる心で、
苦しみから解放されたら、
時間の経過とともに、
心も癒されていることがある。
これは事実。

夢中になれるもの、
この劇薬は、他の薬と同様、
人間の使い方しだいなのだ。

バランス

  • 投稿日:
  • カテゴリ:

じっくり、ゆっくり、
近づいていく。
それが一番。

いっきに近づこうとすると、
逃げていく。

かといって、
眺めてばかりいると、
どんどん遠のいていく。

それが目標。

じっくり、ゆっくり、
近づいていく。

いっきに近づこうとすると、
逃げていく。

かといって、
眺めてばかりいると、
どんどん遠のいていく。

それが、人の心。

砂時計

  • 投稿日:
  • カテゴリ:

嫌な昨日が、
ひとつ増える。

失敗したこと、
誤解したこと、
間違った決断や判断をしたこと。

嫌な昨日が、
ひとつ増える。

仕方がない。

時間が過ぎるのを待つしかない。
今日にとっては、昨日だけれど、
明日にとっては、一昨日になる。

そして、1日1日を
過ごしていけば、
ちゃんと「過去」になってくれる。

近い「昨日」じゃない。
遠い「過去」になってくれる。

そうすれば、
自分は乗り越えたことになる。

大丈夫、大丈夫。
わたしは大丈夫。
嫌なことは過ぎていく。

わたしは「砂時計」になれる。

助けられる

  • 投稿日:
  • カテゴリ:

助けられて、
達成する。

助けの手がなくても、
自分でがんばってみる。
すると、達成できない。

やっぱり、助けを求める。
ああ、なるほど、
こんなふうにやればいいんだ。
分かったような気になる。

また、助けの手がなくなると、
やっぱり、なんだか、うまくいかない。

助けてもらっている時には、
簡単に思えることが、
自力でやろうとすると、
いろんな重要ポイントを
見落としているようだ。

簡単ではないのだ。
簡単に思えても。

それを分かるために、
助けてもらっている、
と思えばいいのだろう。

願望、期待

  • 投稿日:
  • カテゴリ:

期待できることがあると、
人生は楽しくなる。

ただ、
自分の期待が、願望が、欲望が、
自分を疲れされることもある。

いつも叶っていれば、
そんなことはない。

けれど、人生は、
叶わないことの方が多い。

そして、
自分の期待に、
自分の願望に、
自分の欲望に、
疲れる。

そんなもの、持たなければいい。
すると、今度は、
味気なくなる...

そもそも、期待、願望、欲望は、
若さに付随しているものが多いから。

若さとの接点がなくなったら、
変化が乏しくなりやすい。
それじゃあ、人生、どうだろうか。

疲れたくない、
けれど、味気ないのも嫌だ。

難しいもんだ。