詩アーカイブ

邪魔

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邪魔は入る。
しかし、邪魔のようで、
そうでない。

それは、考えてみれば、
起こるべく、
起こっている時もあるから。

先の読みが甘かっただけ。
あるいは、
先を、まったく読んでいなかっただけ。

考えてみれば、そうか、
そういうことになるか、
そう納得してしまうことも多い。

邪魔ではない。
ただ乗り越えるべきハードルなだけ。

挫折のタイミング

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タイミングは、人それぞれ。

もっと早く気づけばいいのに、
と周りは思っていても、

その人のタイミングでしか、
人は気づけない。

だから、同じ出来事に
出くわしても、
挫折のタイミングが遅い人もいる。

それはそれで幸せか、
それは不幸か。

そんなことは分からない。

そこから立ち上がりさえすれば、
タイミングはどうでもいいのだ。

立ち上がれ!

勘違い

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どれだけ、
言葉で説明しても、
勘違いは起こりうる。

勘違いが起こると思って、
言葉を重ねたとしても、
勘違いはまた起こる。

勘違いは起こるもんだと思って、
勘違いを想定して、
自分なりの対応を準備しておいた方がいい。

勘違いはあっても、
自分がぶれなければいいのだ。

どう勘違いされてもいい、
自分が自分を勘違いしなければいいのだ。

賭け

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まあいいか、
と譲りながら、

これもいいか、
と譲りながら、

しょうがないよな、
と譲りながら、

最後の最後、
譲れないことが
出てくる。

それを譲らないとしたら、
最初から、考え直さなくちゃいけない、
という時が出てくる。

どうする、どうする?
譲って、自分の人生すべてを
成り行きまかせにしちゃうか、

やっぱり、譲らないで、
自分にも周りにも迷惑をかけながらも、
やり直すことにするか。

否定する

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否定はしたいけれど、
否定はされたくない。

誰だって、
きっとそうだ。

だとしたら、
もしも否定しなければいけない、
という時が来たら、
「否定」の空気を伝えず、
相手に分かってもらえる方法を
探らなければいけない。

「否定」することが
目的なら、そうすればいい。
しかし、「否定」することで
かえって、自分が不快な思いをしたり、
反撃されたり、逆ギレされたり、
逆恨みされるようなら、
方法を変えた方がいい。

否定されて嫌な経験があるなら、
それくらいの知恵はあっていいだろう。

コンパクト

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生きていれば、
荷物が増える。
そして、必ず、
ゴミも増える。

何でも、いつかは、
ゴミになってしまう可能性を
秘めている。

モノを増やすな。
ゴミを増やすな。

今欲しいと思っているものは、
ゴミにならないか。
自問してみるべ。

どうせゴミになるのなら、
最初から手に入れるまでもない。

どうせゴミになるんだから。

こだわり

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こだわりすぎて、
前に進めない。

こだわりがなくて
ふつうに進める人には、
進めない人の気持ちは
なかなか分からない。

おかしいものだ、と見える。

みんなと同じように、
同じペースで進めることが大切だ、
そういう空気がある。

でも、進んでみれば、分かる時もある。

こだわって進めなかった人が、
なぜ、進めなかったのか、
そして、進まなかったことで
何を吸収していたか。

進めないことも才能だったのだ、と。
こだわるべきことが、そこにあったのだと。

そして、こだわったことで、
ふつうに「進んでしまった」ことでは
吸収できなかったことが、吸収できたんだと。

必ずしも、才能が花開くとは限らない。
でも、そんな人もいる、と理解できたら、
自分が進めなくなった時のヒントになるかな。

計画

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計画は、うまくいかない。
でも、計画は必要だ。

問題は、どこまで計画するか。
何を計画するか。

計画しても、しょうがないこともある。
計画しても、そうならないこともある。
計画しても、人任せになることもある。

それでも計画する。

自分のできることをやるために。
失敗しても、かなわなくても、
また前に進めるようにするために。

ちゃんと動く。
ちゃんと見る。
ちゃんと待つ。

わかるために

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人の心配を
すべて解決することはできない。

でも、そうしないと、
すっきりしない、という人がいる。

しかし、自分本人で、
それを解決しようとするわけではない。

周りの人々に訴えるだけで、
解決してもらえるとだけ考えている。

バカらしい。
おまえの人生ではないか。

とは言っても、周りも、
うるさくされる、騒がれるから、
面倒くさくなって、
結局、解決に奔走することになる。

1つ解決しても、また、新たなことを心配する。
まったく意味ない。

こんなこと、いつまで続くのか。

理屈

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何かを伝えようとするとき、
正しさどうのこうのよりも、
自分が何を言いたいかを中心にして、
人は、証拠を、理屈を並べる。

そして、それは、
だいたい、うまくいって、
成功したような気がする。

論理が破綻していようと、
自分勝手であろうと、
何かを言い切ることは出来るから。

けれども、
相手のある勝負は、
そうはいかない。

将棋、碁、チェス、
卓球、バドミントン、テニス。
思考力、運動能力の差もあるだろうが、
相手の作戦を読まないことには、
どうにもならない。

ラッキーは起こったとしても、
自分のやりたいことだけやって、
勝てるとは限らない。

相手があるのだから。
相手の頭があるのだから。