詩アーカイブ

バランス

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気にするバランス、
気にしないバランス。

あらゆることは
気にかけられない。

あらゆることを、
うまくはやれない。

誰かに助けてもらって、
誰かを助けて、
なんとか、やりすごしていく。

それでいいのだ。
それでいいのだ。

助けを受けずに、うまくいかせる、
なんて考えちゃいけないのだ。

ギラギラ

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ギラギラしたものは、
なくなった。
そう思っていた。

しかし、少しは、
残骸が残っているようだ。

ギラギラまではいかないが、
ちょっとは、上に登りたい。
負けたくない。
勝ちたい。

そんな気持ち。
それらがまったくゼロになったら、
きっと、フヌケになってしまうのかな。

でも、自分のギラギラに
付き合っていくのも、疲れる。

ギラギラはいらない。
ただ、目の前のことを、
コツコツとこなす。
その力だけがあればいい。
大切な人との関係を
ないがしろにしないで。

寂しくない

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寂しくないか、
と聞かれる

寂しくない

いっしょにいる人は、
寂しくなる時があるようだが、
わたしは、寂しくない

どういうことだろう?

わたしは、
守られているけど、
わたしの方は、
守ってあげていないってことか。

はたまた、性格か。

寂しくない、
寂しいと思ったことは、
あまりない。

幸せなことだな。

分からない怖さ

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何を考えているか、
何をしているのか、
わからない人は、
怖く思ってしまう。

きっと、相手もそうだ。

こちらのことは、
何を考えているのか、
何をしているのか、
わかっていない。

だから、相手も、
こちらを怖がっている。

怖がっている人間は、
怖いから、怒ってしまう。

お互いに、分からない。
お互いに、怖い。
だから、一髪触発になりやすい。

ゆっくりと始めなければいけない。
急がない。お互いに知り合う時間から始めること。
ゆっくり、ゆっくり、と。

結論は急がない。

仕事

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新しい仕事を始めるには、
学ぶことが欠かせない。

学ぶことなく、
新しいことなんて
始められない。

仮に学ばずに始めたとしたら、
必ず、学ばされる経験が、
どっとやってくる。

学べば学ぶだけ、
それを乗り越えられる。

学んで学んで、学べ。

怖い

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誰でも、怖いことはある。
きっと、ある。

それを見せるか見せないか、
それが事実か想像か、
それが大きいか小さいか。

その違いはあったとしても、
誰でも、怖いことがある。

怖いから、
人間は動ける。
怖いから、
人間は変われる。

でも、ずーっと怖いことばかりだと、
精神は病んでいく。
自分で、ゆるめる強さがないと、
精神は病んでいく。
弱いから、病むんだろうけど、
強さ以外に、逃れる道がない、
というのは、なんだか矛盾するが、
たいへんなことだ。

真っ白

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みんな、最後は、真っ白だ。

稼いだもの、買ったもの、
身につけたもの、まとったもの。

ぜんぶ、ぜんぶ、
最後の最後は、真っ白になる。

自分だけになる。

見えない自分、
見えないところにある「見える」自分。

それだけが残る。

あとは、みんな、真っ白になる。

だったら、真っ白になるところなんか、
気にしなくていい。

真っ白にならないところだけ、
見ていって、生きていけばいい。

ごみ

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いつかは何もかも、
ゴミになる。

目に見えるものは、
すべてゴミになるかもしれない。

それでも、人は、
そうなるものを集める。求める。
身の回りに置く。

いまは必要そうに見えて、
欲しいと思うから。

捨てる時が、やがて来る。
ちゃんと判断できるか。

これはゴミ、これもゴミ、それもゴミ...
ああ、ゴミばかり集めてしまっていたんだな。

しょうがないな、って自覚する。

リラックス

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人生に、リラックス感は必要で、
精神を、穏やかにしてくれる。

穏やかなる心は、
争いも、競争もよせつけず、
平和な日々を過ごさせる。

それが日本でなかったら、
きっと幸せな日々だろう。

それが文明社会でなかったら、
誰にも邪魔されないだろう。

けれど、ここは日本だ。
自分の穏やかなる心だけど、
それに干渉してくる社会がある。

何かと騒々しいものを、
世の中は押し付けてくる。

それに勝ってこそ、
平和があるのだ。
自分の平安があるのだ。

リラックス、それは勝利かな。
自分の、自分に対する、
自分の、社会に対する...

うらやましさ

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うらやましいと思った瞬間に、
自分の歩みが止まる。

せっかく進んでいた、
その歩みを止めてしまう。

いつもいつも、
それで止まってしまう。

忘れよう、そのうらやみ。

そうやって、また進む。

進むことがまた楽しくなる。
そして、ここまで進んだぞ、
とちょっと一休みする。

すると、また、
周りが見えてきて、
うらやむ心がもたげてくる。

そして、また止まってしまう。

うらやんでも仕方ない。
それを分かるまで、
それが自分から消えるまで、
あと何年生きればいいんだろう。