つわりと対策

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2020年9月に出産した筆者です。
覚えているうちに、
妊娠発覚~出産までをまとめます。
今回は、つわりと対策です。
ほぼ、妊娠初期のお話です。
妊娠中期、後期は後半にさらっと。




【妊娠初期】

特に吐き気が酷かったのは
妊娠初期(妊娠13週まで)でした。
毎日2〜3回、多い日は5回以上吐いていました。
それが3ヶ月続きました。
体重が約5kg減って、死ぬかと思いました。

体調が酷すぎたため、
約3か月ほど休職させていただきました。
生きているだけでギリギリだったので
お仕事なんて無理でした。会社に感謝です。


【吐き気を催す要因】


たいていのニオイ、温度の変化や服、刺激が
吐き気につながりました。
以下、吐き気を催す要因です。
一部、対応策を書いています。

●カレーなどニオイが強い食べ物
 食べられそうなものを買って
 匂いチェック、味チェックを合格したら
 やっと食せます。
 NG例は、カレー、ラーメン、にんにく、
 ごま油、豆乳鍋、炊き立てご飯など。
 OK例は、納豆巻き、おにぎり、フルーツ、
 ヨーグルト、飲むゼリー、せんべい、
 スープ、日清カップヌードルなど。

●ハンドクリームのニオイ
 今まで好きだった匂いが嫌いになります。

●衣服による締め付け
 妊婦さん用下着、服に切り替えました。

●温度差
 エアコンから来る風が顔に当たるのもNG。

●お腹に温度差を感じると気持ち悪い
 着替えたり、お腹を触ったり、
 触っていた手を急に外したりすると気持ち悪いです。
 お腹をすっぽり覆ってくれる
 妊婦さん用下着
がおすすめ
です。
 お腹の温度変化が減り、やや気分が良くなります。

●排水溝のニオイ
 臭さを感じやすく、強調されます。
 排水溝付近に行かない、料理しないことです。

●病院や建物に入った時
 ニオイと温度の変化で刺激大です。
 建物に入ったり階が変わったら
 恐る恐るニオイを嗅いで、
 吐き気がするかチェックします。
 「くんくん・・・おえっっ!」

●トイレ
 臭いだろうなというイメージだけで
 吐き気がするときもありました。

 嫌な臭いのシャットアウトには、
 柑橘系のアロマオイルが良かったです。
 マスクやティッシュにアロマオイルを垂らして
 その香りで紛らわせました。
 外出するとき、トイレに行く時、室内など。
 あとは、飴やハイチュウを食べてマスキング。

●歯磨きは超気持ち悪い
 電動歯ブラシだと吐き気MAXだったので、
 普通のハブラシにしました。
 
●絵的に気持ち悪い
 謎なのが、これ。
 鍋にお湯張ってオリーブオイル垂らしたら、
 その分離してる感じがきもかった。おえ。
 もともと、炭酸の泡をよ~く見てると
 気持ち悪いと思っちゃう人なので
 気持ち悪いの閾値は低めかもです。
 個人差あると思います。

 あと、動画見てる時に、
 汗だくの芸人さんのドアップ
 おえっと吐き気がしてしまって、
 あれは本当に申し訳なかった(笑)
 芸人さんに。

 ちなみに、吐くときは
 容器に袋を被せたものを使うのがおすすめです。
 袋を結んでポイッと捨てられます。
 

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【その他】

●眠い&だるい
吐き気の他は、ひたすら眠くてだるかったですね。
眠気に従って、ひたすら寝ていました。
起きていても動けないし、
寝ている間は吐き気も感じないので、
寝ているほうが幸せでした。
妊娠初期は、まだお腹も小さいので眠りやすいです。

●ニキビ
ホルモンバランスの変化によって、
顔にニキビ大量発生( ;∀;)

増えるスピードが異常。
どれだけ増えたのか数えてましたが、
40個を過ぎてからは悲しくなってやめました。
あまりにひどいので、
妊娠してから何となくやめていたビタミン剤を
お医者さんの許可をもらって再開。
妊娠中期、後期で徐々にニキビは落ち着きました。

ニキビは結構きつかったです。
体もきついのに鏡見ても悲しいし、
顔の表面凸凹で洗顔しずらいし、
触ると痛いし、ますます笑顔が減っていきます。


●終わりが見えない
終わりが見えない辛さもすごかった。
何もできないのでひたすら耐えるだけ。
できることは、たま~にスマホいじるくらい。

●足りない分はサプリで
妊娠中は、栄養あるものを
食べたほうがよいと分かっていても、
特に妊娠初期はつわりが酷くて
十分な水分やカロリーを摂るのも大変でした。
食べられるものを食べつつ、
お医者さんに一言相談してからですが、
必要な栄養分はサプリで補うのがおすすめです。
私はこれを使っていました。
ビタミン剤は普段から使用しています。

    


【妊娠中期】

妊娠中期にはスーパーに行けたり、
食べられるものが増えました。

ただ、軽い貧血になりました。
サプリを飲んでいたのに貧血なんてびっくり。
そういえば、軽い貧血だと診断される前、
スーパーで急にフラフラしてしゃがみこみました。
安定期だろうと油断は出来ないですね。

貧血だと言われてから、サプリに加えて
鉄分を摂れるチョコウエハースも食べ始めました。
貧血について病院で言われたのは
一度だけだったので、それ以降は改善したと思います。

寝心地が悪くなってきたら
三日月形の抱き枕を使っていました。
出産のために入院するときも持っていきました。


【妊娠後期】

お腹が大きくなって動きにくい他、内臓が圧迫されて
一度に食べられる量がどんどん少なくなりました。
少量を頻回食べるのが面倒だからと
食べるのを少しサボるとフラフラしてきます。
一度に食べられる量が少ないので挽回もゆっくり。
少量をこまめに食べるの大事ですね。


貧血か夏バテか「つわり」か分からないけど、
急にエネルギーがゼロになった感じがして、
ゼリー飲料急いで飲んでも吐いちゃって、
塩分タブレット舐めて水分補給しながら、
しばらく倒れて充電してることもありました。
冷や汗、血の気が引いていく感じ、
息苦しさを感じて死ぬかと思いました。



【次回】

次回は、帝王切開の話です。
逆子だったので、帝王切開でした。
私は以前は知らなかったのですが、
手術中、意識はあるんですよ( ;∀;)


【余談】


私はつらいとき、この辛さが過ぎたら
ネタにしてやろうと思って乗り越えるタイプです。
何度も何度も、これは終わったら笑えると思ったけど、
頻繁に死にそうになるので本当につらかったです。

出産して約2か月が経ち、
子育てが忙しくて「つわり」の辛さは忘れています。
大変だったけど、子供に会えたし、生きててよかった。